WebDrive の特長 •接続先のサーバーを Windows のドライブとして扱うことができます。 •ドライブに割り当てた接続先は、Windows のドライブと同じになりますので、DOS コマンドを実行することができます。例えば、FTP サーバーから WebDAV サーバーの異なるプロトコルのサーバーであっても、COPY コマンドを使ってファイルを簡単にコピーすることができます。 •Windows アプリケーションから WebDrive で割り当てたサーバーにアクセスすることができます。 •定期バックアップができるユーティリティ「ファイル転送マネージャ」で簡単にスケジュールバックアップができます。 •モニタ画面でサーバーとの接続状況が一目でわかります。 •転送状況やエラー発生などをポップアップ画面で知らせます。 •コマンドラインでサーバーへの接続・切断を操作することができます。 •64 ビット Windows をサポートしています。 •Windows Vista を完全サポートしていますので、Windows Vista + WebDAV のネットワークプレイスの代替ソフトとして活躍します。 •PC 1 台で使用するシングルユーザーライセンスから、10、25、50 ライセンスを一括で管理できるライセンスパックがあります。またアクティベーションの上限がないエンタープライズライセンスもあります。 FTP クライアントとしての特長 •FTP クライアントとしての機能だけではなく、その接続先に Windows の ドライブレター を割り当てることができます。 WebDAV クライアントとしての特長 •WebDAV クライアントとしての機能だけではなく、その接続先に Windows の ドライブレター を割り当てることができます。 SFTP クライアントとしての特長 •SFTP クライアントとしての機能だけではなく、その接続先に Windows の ドライブレター を割り当てることができます。 FTPS (FTP over SSL) クライアントとしての特長 •FTPS クライアントとしての機能だけではなく、その接続先に Windows の ドライブレター を割り当てることができます。 WD001-1N シングルライセンス 8,820 円 WD001-2N シングルライセンス (2 年間サポート) 11,970 円