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Home/PukiWiki/Plus!/バックアップの仕組み
バックアップの仕組み
•pukiwiki.ini.php
バックアップ機能は、デフォルトで有効となっています。 設定は、この pukiwiki.ini.php で行います。
定義内容 初期値 説明
BACKUP_DIR ./backup/ バックアップファイル格納先ディレクトリ
$do_backup 1 バックアップを行う
$del_backup 0 ページを削除した際にバックアップもすべて削除する
$cycle 6 定期バックアップの間隔を時間(hour)で指定します(0で更新毎)
$maxage 20 バックアップの最大世代数
$splitter >>>>>>>>>> バックアップの世代を区切る文字列
バックアップファイルの世代管理
バックアップファイルは、pukiwiki.ini.php で定義した、 BACKUP_DIR が示すディレクトリに保存されます。通常は、./backup/ です。 各ページ毎に、1つのファイルとして圧縮され管理しています。 pukiwiki.ini.php で定義されている、$splitter の文字列をセパレータとして 世代の区切り文字列として、挿入されています。
>>>>>>> 1067753547
ほげほげ1
>>>>>>> 1068444246
ほげほげ2
のように管理されています。このセパレータ文字列を抜き出して、 バックアップ一覧を生成しているに過ぎません。また、タイムスタンプを変更しない にチェックしている場合は、このセパレータに付加されるタイムスタンプ情報も 同様となり、一覧上、同一タイムスタンプのものが存在しているように見えます。
設定の変更
文書のバックアップを取得したくない
$do_backup=0; に変更して下さい。
削除された文書のバックアップが残るんですが
$del_backup=1; とすれば、文書が削除されるタイミングで、 バックアップ文書も削除されます。しかし通常は、この設定を行うことは 危険です。荒らしなどの仕業によって文章が削除されたような場合を考慮すれば、 一応のため、保管しておいたほうが良いでしょう。
文書更新毎にバックアップを取得したい
$cycle=0; とすれば、更新毎に取得されるようになります。